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40代おっさんによるオタクっぽい脳内井戸端会議

旧版ワースブレイドを20年ぶりにプレイしてみた

D20版でない、旧版ワースブレイドを20年ぶりにプレイしてみた。

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面子は大学時代に同じTRPGサークルに所属していた友人(40代)と我家の文化部系娘二人(高1と中2)の計3人がプレイヤー。娘二人のTRPG歴はSW2.0を一度プレイしたのみの初心者。

マスター(WM)はわたし σ(゚◇゚)

手元にはリニューアル版のワースブレイド・スターティングブック1冊と10面ダイスと6面ダイスが計20個程度。マスタースクリーンも無いから、全部オープンダイスだよw

 

プレイは20年ぶりながらも、長年に渡り《剣の聖刻》や愛好者によるネット記事を読み漁り続けた反動だろうか、特に深く考えずにキャラクター(PC)作成の段階からハウスルールを導入してしまっていた。

 

導入したハウスルールは以下の通り

☆キャラクター作成時の能力値は3D6(上限15)

 →初心者には10面体を使用する3D5がピンと来ないらしい。初期能力値の引上げの意味合いも含めた(期待値9→10.5)

☆武器技能は武器カテゴリーでの取得

 →長剣や突剣や破斬剣を扱う場合は”剣”、槌矛や星球棍の場合は”棍”という武器カテゴリー名でレベルを得るようにした→プレイ中でのドロップ品に対応できる自由度を持たせる意図。

 

☆修練度が未獲得であっても条件付きで成長を可能とする

 →冒険以外の日常でも使用(訓練)しているであろう技能(《武器》《防御》、冒険技能/身体系、冒険技能/知識系)の1レベル取得(150~200CP)を含めた成長、既に1レベル以上を取得している全ての技能(《操兵》《練法》《気功(気闘法)》《招霊》を除く)の成長 を可能とする。

 →キャラクターの個性を出すための修飾としての専門技能(例えば《舞踏》《操兵知識》)に対してシナリオ中にサイコロを振れる機会が何回あるだろう?その出目が1or10で修練度が得られる確率は???→正直、公式ルールではプレイヤーが望むキャラクターを構築する(成長させる)ことは無理。

 

☆使命達成点の繰り越し

 →セッション終了時にLUC回復値に強制変換されるのではなく、次回シナリオで得られた使命達成点に合算も可能。またプレイ中に従来通りLUC回復値としての使用も可能とする。

 

2夜に跨ぎ、即時脳内構築(←アドリブ)で初心者向けシナリオを捻り出し無事にセッションを終えることができた。

かなり楽しかったので3月にも同じ面子でプレイする予定。

ちょっとWB熱が再燃してきたので、この放置ブログも久しぶりに書き込んでみた。

 

 

Zガンダム 残念なメカニック④ エゥーゴに相応しいMS 中編 (改定版)

Zガンダム相応しいMSは何か?僕の考えたエゥーゴMSを具体的に挙げていきます。

 

ガンダムMK2強奪

GMエゥーゴ結成時に地球連邦軍より持ちだされた機体。武装連邦軍仕様に準ずる。機体色は白/明緑色のエゥーゴカラー。)

ハイザック(ジオン共和国シンパより提供されたMS。ジェネレーターがデチューンされているため武装は非ビーム兵器のザクマシンガン改・ヒートホーク・ハイザックシールド。明緑/白色のカラー。)

ハイザック・カスタム(AE社から直接供与された本来のスペックを持つハイザック。外見はエゥーゴカラーで塗装された”隠れハイザック”。武装はビームランチャーではなく、GMⅡライフル(1.9MW)またはビームマシンピストル(1.3MW)・ビームサーベル・クレイバズーカ、RX-78シールド(ガンダリムγ製)。

…登場時期により肩部~腕部はマラサイであったり、頻繁にアップデートされる。エゥーゴ旗艦アーガマに優先的に配備。グリーンノア1に侵入したのはリック・ディアスではなくこの機体とする。

γガンダム(ガンダリウムγ装甲とムーバブルフレーム実証機としてAE社で自主開発された試作MS。ティターンズガンダムMk-2がRX-78をベースにしているのに対して、GP02をベースに設計されておりサイサリスMk-2とも言える機体である。プロポーションは肩部バインダーを撤去したGP02に近く、百式タイプヘッドを持ったスリム化されたシュツルム・ディアスといった外観をしている。バックパックに接続された大型背部バインダーの大推力が原因で操作性は良好と言えず、高い操縦技量を持つクワトロ大尉専用機としてパーソナルカラーの赤で塗装された1機のみがアーガマに配備された。武装は頭部バルカン・百式ビームライフル(2.8MW)または300mmクレイバズーカ・背部バインダー部ビームカノン(3.0MW)x2基・ビームサーベルx2。)

…γガンダム1機にて、ガンダムMk2強奪直後のティターンズ追撃部隊(GMクゥエル2個小隊)をグリーンノア宙域において全機撃破し、『赤い彗星』のシャアがエゥーゴに参加しているとの噂が拡大する。

 

ガンダムMK-2ティターンズが開発したガンダムタイプMS。装甲やフレームは旧素材が用いられているが、完成度の高い画期的なムーバブルフレームが採用されており、破格の運動性を発揮する。試験機3機全てがエゥーゴによって強奪され、AE社への解析依頼(譲渡)の後にティターンズカラーから”ガンダムカラー”にリペイントされた1機がアーガマに配備された。AE社の解析によって鹵獲時には未装備だったビームライフル等が再現されたが、アーガマ配備後は弾薬互換性を重視してリックディアスの装備がそのまま転用された。武装は頭部バルカンポッド・百式ビームライフル(2.8MW)または300mmクレイバズーカ・ビームサーベルx2、RX-78シールド(ガンダリムγ製)。)

アーガマMS隊はクワトロ大尉のガンマガンダムを除き、ハイザック・カスタムで構成されているという設定。…非正規部隊の台所事情はそんなものでしょう…。そんな折、偶然入手した3機ものガンダムMk-2は貴重すぎる戦力な上に、AE社からのさらなる援助を引き出す交渉材料となり得たでしょう。

 

ジャブロー侵攻

リック・ディアス(量産型γガンダム。カラーリングは明緑/白色エゥーゴカラー。操縦性安定のために背部バインダーを小型化、コストダウンを目的としたガザ系モノアイデバイスの導入、バックパックを撤去し僚機への武器・弾薬供給を可能とするライドレーザーラックを装備する等、量産化にあたり改良が加えられた。コストダウンは必ずしも成功したとは言い難く、配備はエースパイロットや指揮官用の少数にとどまった。武装は頭部バルカンファランクス・百式ビームライフル(2.8MW)・300mmクレイバズーカx2・ビームマシンピストル(1.3MW)x2・ビームサーベルx4。)

ジャブロー侵攻作戦への戦力増強としてアーガマにAE社より3機(エマ機・ロベルト機・アポリー機)が提供される。

γガンダム(背部大型バインダーをZ計画からフィードバックされた百式ウィングバインダーに換装し重力化仕様に)

ジャブロー侵攻後のティターンズの激しい追撃の中、大気圏外への打ち上げは叶わずそのままカラバに譲渡、アムロ=レイの新たな乗機(赤/白リペイント)となった。アーガマに帰還したクワトロ大尉には、AE社最新鋭機であるデルタ・ガンダムが支給された。

 

ガンダムMK-2(AE社が再現したMk-2専用装備群から大気圏突入用装備”フライングアーマーユニット”の提供を受ける)

エゥーゴの普及量産機ネモの採用は無し、ジャブロー侵攻はMK2、ガンマガンダムリック・ディアスハイザック・カスタム、ハイザック及びGM2が大多数の混成部隊で実施される。

 

再び宇宙へ

メタス(AE社試作TMA。Z計画に先立ち、ムーバブルフレームによる変形を実証するための試験機。そのため変形機構は負荷が少ないシンプルなものとされ、機体サイズに関する要求も課せられなかったため最終的にTMSでなく30m級TMAとして完成した。濃黄と淡黄色の増加試作機2機(レコア機・ファ機)がエゥーゴの厳しい戦力事情を補うべくアーガマに配備される。武装は前腕ビームカノン(3.0MW)x2のみであり、マニピュレータは3本と簡略化されており格闘用武器は持たない。)

…試作機にも関わらず実戦運用成績は良好で、機体サイズを活かしたSFSとしての僚機MSの輸送や、随伴機としてメガバズーカランチャーへのエネルギー供給、機体に多数設置されたセンサーによるEWAC任務等の多岐に渡る任務をこなした。

 

δガンダム(Z計画におけるTMSガンダム1号機。カラーリングは金色。本命であるMSZ-006タイプの変形機構を有するムーバブルフレームの開発が難航したため、試作TMA”メタス”の変形機構のブラッシュアップとMSサイズへのダウンサイジングというアプローチでMSZ-006に先んじて完成した。変形機構はZⅡと同様であり、MA(空間突撃艇)形態であっても大気圏突入能力と重力下飛行能力は持たない。MA時における破格の加速性能と引き換えに、MS時における操縦性はガンマ・ガンダム以上にピーキーなものとなった。完成したのはクワトロ大尉専用機としてアーガマに補充された1機のみである。武装は頭部バルカン2門・300mmクレイバズーカx2・ロングビームライフル(=ロングメガバスター 5.7MW)・ビームサーベルx2・専用シールド、オプション装備としてメガ・バズーカ・ランチャー(21.2MW))。

百式エクステリアのZⅡといったデザイン。

 

Zガンダム(Z計画におけるTMSガンダム3号機。カラーリングはガンダムトリコロール。デルタ・ガンダムに前後して完成したTMSガンダム2号機MSZ-006プロト・ゼータに改良を加え、試作から準量産レベルまで信頼性・実用性を向上させた傑作TMS。WR(ウェーブライダー)と呼称されるMA形態への変形機構を有し、専用大型ブースターシールドにサブユニットを追加することで単機での大気圏突入や1G重力下飛行といった状況に適応可能な高い汎用性を持つ。完成した初号機は、メタス2号機と共にアーガマに搬入され、急激にNT能力を開花させつつあるカミーユ・ビダン中尉専用機となった。武装は頭部バルカン2門・専用ビームライフル(=Zプラスビームライフル 2.8MW 長時間照射・ロングビームサーベル機能有)・ビームサーベルx2・右腕部グレネードランチャーx2門・大型ブースターシールド・シールド内蔵ビーム・ランチャー(5.5MW)

…ゼータ・プラスA型 - ウィング・バインダー - 腰部ビームカノン + GP03腰部テールバインダー + アームドアーマーDEといったデザイン。MSZ-006から大気圏突入時以外はデッドウェイトとなる背部フライングアーマを廃止。推力の大部分を脚部スラスターのみに依存している設計は問題があるとし、腰部前側面装甲を廃止(縮小)し、フレキシブルテールバインダーを増設。MSの時にはフレキシブルテールバインダー+背面ロングテールスタビライザーによるAMBAC効果で抜群の機動性を、MA時には脚部スラスター+フレキシブルテールバインダーの推力方向を揃えることでδガンダムのMA形態に次ぐ加速性能を発揮する。専用大型ブースターシールドにはMA時機首センサーユニット+MA時の増加スラスター+大火力ビームランチャー+武器収納機能(ビームサーベルx2、Eパック)+内蔵ウィングバインダーといった複合機能が集約されており、その喪失はZガンダムにとって致命的であるため次世代ガンダリムが試験的に採用され、念入りにビームコーティングが施されている。

 

ガンダムMK-2ティターンズMSとの連戦にて大破判定を受け、AE社アンマン工場にてティターンズMS『バーザム』のパーツを用いて再生される。この処置により四肢フレームと装甲全てがガンダリウムγに置換され、開発中のθガンダム強化プランからフィードバックされた胸部増加装甲とバックパックが装備された。武装は頭部バルカン2門(外装から頭部内に移設)、百式ビームライフル(2.8MW)または300mmクレイバズーカ・RX-78シールド(ガンダリムγ製)・バックパックビームカノン(3.8MW)x2・バックパック10連装中距離ミサイルポッドx2・ビームサーベルx2(前腕部にホルダーを増設))。

…Gディフェンサーは無し。あれは完全にBANDAI用促販メカニック。MK-2の強化なら、オプションではなくガンダリムγ装甲の導入が最優先!スーパーガンダムのロングライフルよりは、通常のビームライフルをバースト射してプレッシャーをかけて来るのがMK-2のイメージ。ZZガンダムのバックパックと増加装甲を採用したのは0083のGMキャノンⅡとセンチネルのFAZZのオマージュ。

GMキャノンⅢ…量産型ガンダムMk-2とも言えるティターンズのMS”バーザム”に対抗できる第二世代量産型MSはエゥーゴには無く、その開発と配備は急務であった。しかし、地球連邦軍内の反主流派であり私設組織と認識されているエゥーゴに協力的なMS研究開発拠点は皆無と言っても過言では無く、AE社もティターンズから強制捜査という脅しを受けたことで、エゥーゴの”顔”となる量産型MSの開発と大量供給に対して非常に難色を示した。粘り強く交渉を続けるエゥーゴ上層部に対して、AE社が示した妥協案はエゥーゴが二級戦力として多数保有するGMⅡの支援機への改修であった。新型量産機を一から開発するよりも極めて短時間・低コストで戦力を底上げすることが可能なこの改修案をエゥーゴは直ちに受け入れ、ジャブロー侵攻直後から順次エゥーゴ保有する全てのGMⅡに対して改修が行われた。

改修はAE社が自主的に開発を行い地球連邦正規軍に売り込みをかける予定であったGMⅡ/FSWS改修キットを流用する形で行われ、『胸部にジェネレーター2基増強・頭部以外へのガンダリウムγ製 増加装甲、側頭部センサーと腰部ミサイルラッチの増設・ビームキャノン2基を追加した新型バックパック』とUC.0087版GMキャノンⅡといった外見の機体へとアップデートされた。

改修された機体はグリプス戦役中盤以降に次々に実戦投入されたが、パイロットからの評価も支援機としての運用評価も高く、最新鋭MSであるティターンズのバーザムとも良く戦った。なお地上組織であるカラバにもビームキャノンを実体弾砲に換装した機体が少数提供されたが、重力下では自重により機動性は低下しカラバでの評価は芳しくなかったという。

形式番号はFA-79RまたはRMS-179Cとも、愛称はGMキャノンⅢやGMⅡキャノンやFAジム2と様々に呼称された。

TRPGメタルヘッド 『実質効果』ルールについて考えた( ̄~ ̄;)

今日は初代メタルヘッド『実質効果』について書きます。

 

初代メタルヘッドでは武器ごとに『実質効果』として

"対人" と "対物(メカ)" それぞれに

以下の効果が設定されています(プレイヤーズマニュアルP63)。

○ は効果があるということです。

△ は装甲チェックに成功するとノーダメージ。

× は効果がまったくない、または撃ってはならない。 命中しないということです。

◎ は装甲効果を得られません。つまり最大の効果を発揮するということです。

 

 例:7.62mmライフルの実質効果(対物) △ →7.62mmライフル弾で装甲化されたメカニックを攻撃しても、メカニックが装甲チェックに成功した場合 装甲に弾かれ、損害を与えられない。

 例:ATMランチャーの実質効果(対人)× → ATMは人サイズの標的をロックオンできない。

 

これは初代メタヘのシステムの中で特に良く出来ていると 私が感心しているルールで、対人武器・対物武器の威力を0~200の狭い範囲に並べてしまったことで生じる矛盾点を解消しようとするモノです。

しかし残念なことに… 以下↓のように"武器ごとの実質効果が上手く設定されていないため" この素晴らしいルールが活かしきれてないように見れます。

 

ライフルグレネードや手榴弾…実質効果(対物)×

テイザー、ソニックガン以外のⅠ類武器全て… 実質効果(対人)○(対物) △

低反動APガン以外のⅡ類武器全て…実質効果(対人)○(対物) △

 

これ↑テキトー過ぎるでしょ (♯`皿´)┛!!!

もうちょと細かく決めましょうや!!!

Ⅰ類のデリンジャーあたりは対物×でも全然いいんじゃないんですか? ここでⅠ類の拳銃弾とⅡ類のライフル弾の"差"を出していかないと!!!

デリンジャーが対物△なら ライフルグレネードや手榴弾も対物△ ではないでしょうか??

 

やはり 実質効果もハウスルールでは再設定が必要と考えます…。

再設定では Ⅳ類(対物兵器)の実質効果に

"サイズX以下の標的は攻撃できない"

”対空攻撃不可”みたいな制限も盛り込みたいですね…。

 

学生時代に散々遊びたおしたメタルヘッド(略称MH)について以前に別のサイトで書いた記事を掲載

TRPGメタルヘッドの”限界ダメージ”ルールについて考えた( ̄~ ̄;)

今日は 初代メタルヘッド"限界ダメージ"についてです。

MHMでは無かったことになってましたが、限界ダメージ とは "その武器が出しうる最大級の対物ダメージポイントです。" とプレイヤーズマニュアルの62頁に解説が載っています。

つまりは 火力、追加被害、実質効果と同じく 武器を個性付ける要素の一つということです。

では、実際にはどの様な数値が武器に付与されているかというと…

低反動APガン……限界ダメージ40+

.44マグナムオート、.22Calブラスター、レーザーライフル……限界ダメージ20

上記を除く Ⅰ、Ⅱ類武器 全て……限界ダメージ15

 

ソリッドシューター(グレネード弾)……限界ダメージ12?(←15の誤植?)

火炎放射器、ライフルグレネード……限界ダメージ15

上記を除くⅢ類武器 全て……限界ダメージ20

 

ゴムスタンガン…限界ダメージ6

ガンランチャー(グレネードロケット弾)、90mmロケットポッド……限界ダメージ15

7.62mmミニガン……限界ダメージ20

30mm機関砲、20mmバルカン…限界ダメージ30

上記以外のⅣ類兵器……限界ダメージ40+

 

うん。まったく法則性がわかりません…(・´ω`・) 。

運動エネルギーとか全く無視っぽい。

なんとなく榴弾系は限界ダメージ15なのかな…。

限界ダメージ40+という表記もよく分からない…対物ダメージチャートで算出される初代メタヘの対物ダメージはどうやっても最大40なんですが…(・´ω`・)クリティカルの3倍ダメージ用か?

デリンジャーみたいな豆鉄砲でバイクはモチロン、インセクターまで一撃撃破可能…(・´ω`・)Ⅰ、Ⅱ類武器のほとんどが威力差関係なく限界ダメージ15…(・´ω`・)同じ弾薬を使用する武器でもⅡ、Ⅲ、Ⅳ類で限界ダメージが同じ値を取らない…(・´ω`・)

実質効果・対物× の兵器(火炎放射器)にも 限界ダメージ が設定されていますが、実質効果 ×って… "効果がまったくない、または、撃ってはならない。命中しないということです"(←プレイヤーズマニュアル62頁)ですよね…(・´ω`・) 

なんでこんな残念な数値設定がされているのでしょう?せっかく武器に個性を与えることができるチャンスをドブに…

 

学生時代に散々遊びたおしたメタルヘッド(略称MH)について以前に別のサイトで書いた記事を掲載